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玄関の式台。
杉の一枚板。究極の大工仕事、それにまつわる物語。



ある日、それはやって来た。
K君の運転する軽トラックの荷台に乗せられて。
大きな大きな長い、杉の一枚板。我が家の玄関の式台になるという。
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皆で記念写真。
大きい、私よりはるかに。そして父よりも。
ようこそ、一枚板君。
これから、大工さんによって変身するであろう一枚板。
変身前の記念撮影。

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まずは、表面の高さを均一にする作業。
削っては、高さを確認。
そして削って。平均になるように何回も何回も微調整は続く。
木の粉に、まみれながらの作業。
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続いては、木の皮をはがす作業。この部分、実は「耳」というそう。
パンの耳に似てる、違うか。
5年分の年輪を一つずつ剥がす作業。5年分の年輪って、木の5歳分を削ぎ落とすんだよな。
ま、それぐらい深く削ぎ落とすということ。

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削ぎ落とされて、こんなに綺麗になりました。
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式台の裏部分を仕上げる作業。
まだまだ作業は続く。
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この窪みに建具が走ります。
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出来た式台を、玄関にセットします。
これまた微調整が大変。何回も調整が続きます。

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やっと、やっと完成した杉板の玄関式台。お疲れ様でした!



「杉の一枚板物語」
と呼ばせていただきたいほどの長い長い工程を踏んでの式台。
玄関のドアを開けたらこの杉板が、迎えてくれる。
スリッパもいらず、夏は裸足でこの感触を楽しめるなー。
時と共に色も変わっていくであろう板。
それもまた楽しみ。


つづく











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6月20日(月)
鮭混ぜごはん、昆布、漬物、のり、ふりかけ、ハーフ&ハーフ
メンチカツ、いんげん胡麻和え、レタス、ネギ入り卵焼き
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6月22日(水)
ごはん、ふりかけ、海苔佃煮、梅干し
豚肉甘辛炒め、レタス、いんげん人参ソテー
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6月23日(木)
ごはん、ふりかけ、山椒、梅干し、漬物
豚肉野菜炒め、レタス、卵ネギスクランブルエッグ
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6月24日(金)
ごはん、昆布、おかか、じゃこ佃煮
豚肉野菜蒸し、レタス、鮭、オクラ、きんぴら
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6月25日(土)
ごはんハーフ&ハーフ、鮭混ぜご飯、白ごはんに梅干し、漬物
卵焼き、ブロッコリー、ピーマンれんこんバーグ詰め、レタス
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鮭は骨を取ったりが面倒だそう。なので、ほぐして混ぜご飯に。その場合はハーフ&ハーフ弁当




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布団干し。
南の窓から思いっきり布団を干したい!
それが、今回の希望の中の一つでもあった。
いくつかの案の中から、選んだ、最後のやつ。
木組みの、物干し。
後から知ったけど、大工的にもこの最後のやつが、一番やりがいあるとか。
良かった。
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現場マーケットでもワークショップでさせてもらったが、
釘を使わない構法「木組み」。
パーツはこんな。


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分かり辛いですが、凹んでるでしょうー?

「木殺し」。
木を叩いて窪ませ、組んだ後、霧吹きで水をかける。
そうすると、木が膨らんでより、窪み部分の隙間もカチっと締まって接着強度が高くなるとか。
は~、と感心。

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微妙な調整が難しい。
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2階の窓に取り付けるとこんな感じ。
近くで見ても、遠目に見てもええ感じです。
究極の大工仕事。

外部なので、お天気の良い日に
劣化防止の、自然素材の塗料を塗ってもらう予定。
これまた究極の塗装職人にお願いします。


つづく




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カンナの削り皮で作ったばらの花。
好きな歌で、くるりの「ばらの花」ってのがある。
これは木の香りのするばらの花。


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こんなちっこいカンナもあります。
もっと小さいのもあるらしい。

カンナって、長い木を削るだけと思ってたら、床も削るようです。

ある日、またまた
棟梁が「ちょっとカンナ削ってみますか。」と。
前回は、和室の鴨居。そう、削らせてもらったのは桧。
今回のは、米ヒバ。米ヒバは色も白く、硬い感じで、香りもちょっとキツくって、私は好きだ。
柑橘系を思わせる香り。

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前回の要領も、カン(っていっちょ前のことを言ってるが)も忘れてるから、
再度持ち方、手の運び方を指導してもらう。
で、シャ~~っと行くはずが、何か動きが悪い、滑りが悪い。
木が硬いのだ、カカカ・・・・・としか行かず何回やってもカンナ屑は、細く切れてしまった。
もう最後は、「一緒に削って行きましょう」ってことで、手伝ってもらった。
「前回の方がやりやすかった。」と言うと、
「実はそうなんですよ。」と。
前回は雨降り、今回は晴れの日。
空気が乾燥してるから、木も硬いと。
湿気のある方が木も、湿気を含んで柔らかいとか。
しかし、うまくいかなかったことがくやしかった。


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ちなみにこれは、玄関の枠になる予定。ここ、ここ。

家に来てもらった人に

「これ、私が削った。」と自慢しよ(笑)。


つづく






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暑いなー暑いなーと思ってたら、
Iさんからこんな立派な水茄子が!!!
このまま、まるかぶり。美味しいー。
Iさん、どうも有り難う御座いました。




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本日、このベトナムのプラスティックイスが沖縄のお客様のもとに旅立って行きました。
ベトナムホーチミンからはるばる届いた椅子、今度は沖縄の読谷村へ。

旅する椅子!

梅雨の開けた沖縄は、夏本番ですね!!!

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※只今、こちらの椅子Mサイズは欠品中ですが、7月初旬に入荷予定です。
今しばらくお待ちください。
お急ぎの方は、事前お取り置きも可能です。まずはお問い合わせ下さい。
コチラ



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6月13日(月)
ごはん、のり、たくあん、梅干し、おかか
豚肉キャベツ炒め、ごぼうささがき炒め、レタス
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6月14日(火)
ごはん、ふりかけ、辛子明太子
コロッケ、山芋肉巻、いんげん胡麻和え、サニーレタス
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6月15日(水)
牛肉弁当、のり、たくあん、梅干し、辛子明太子
スイカ
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6月18日(土)
おにぎり4種、肉巻、サクランボ
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暑いし食欲減退、なんでぱっと食べれるおにぎり。夏場の弁当ですね。サクランボは山形のおいしいやつ。いただきもの。






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暑っ!時折、流れる風が気持ちよかですー。

沖縄はもう梅雨明けしたとか。
ラジオからは、チャゲと石川優子の「二人のアイランド」流れてる。
♪夏、夏、夏、ココナッツ~。
この曲好きなんです。

現場からは木を削る音と、木の香りと。

サクランボつまみながら、けだるい午後。




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現場、本当色々なことが起こる。想定外、予想外のことも。


夕方、川べりでミャアミャアと大きな声。
見ると小さな小さな小鹿が鳴いてるではないか。
見渡したが、親の姿はどこにもなく、小鹿は鳴き疲れてうずくまってしまった。

棟梁と、現場監督と3人で小鹿の保護作戦。
鹿愛護会へ電話したが、既に時間外。
このままだと死んでしまうかも、カラスに食われるんじゃないか、動物病院へ連れて行く?
まずは私が家に持って帰り、明日鹿愛護会に電話する?あれこれ考える。
段ボール用意して、棟梁が草を敷いて即席「小鹿のベッド」を作った。
これに入れて、今晩一晩保護しよう。
土手を登れない小鹿、見たら頭にケガをしてるようだし、そのあまりの小ささにびっくり。
頭は私のこぶし位しかないんじゃないか。
歯も生えてないみたい。
しかし、メッチャかわいい。鼻をひくひくさせて、ぱっちりした眼。
棟梁が、小鹿の傍らに寝そべって顔をなめられながら見守ってくれてる間、あちこちに連絡を取ってくれた監督。

ようやく警察を通し、愛護会の方と連絡が付き、来て下さった。あー、良かった。
3人でほっとした。
力が抜けそうだった。

どうやら今朝、生まれたばかりの小鹿で、産んだ後いったん母鹿はその場を離れ、乳を飲ませに戻ってくるらしい。
「荒っぽい方法ですけど、ちょっと小鹿を鳴かせますね」と、愛護会の方が小鹿を抱えて鳴かせた。
しかし、疲れ切って小鹿は鳴かなかった。
もう日もどっぷり暮れてて、今日は小鹿は愛護会の方が保護されるということで連れて帰られた。

その後、親鹿がキャンキャン鳴いて小鹿を探していた。
「どこへ行ってたんだ、お前。
あー、もうちょっと早かったら。」と言いたかった。
母、マリコは
「どこ行ってたって、男のとこに決まってるやん。」って。

明日、また愛護会の人が小鹿を連れて、親を探しに来られるらしい。
どうか母子また会えますように。










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先日、友人のRちゃんのお家に。
ハーブや香りのお仕事もやってる彼女。
この日はお母さんも一緒に3人でお茶時間。
お互い興味ある台湾のお話で盛り上がりました。
お母さんはとにかく、パワフルで楽しく面白い!
ずーっと笑いっぱなしのお茶時間でした。

台湾!アジアン・マーブルもそろそろ仕入れに行かねば~。
って、私パスポート切れてる~。取りに行かねばー。






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